
ある研修で偉い先生が、2050年の超高齢化や人口減少の社会をどう迎えるか、とても難しい問題ではあるが、人を思いやる優しい気持ちを基盤として知恵を出し合って取り組んで行けば乗り越えて行ける、というような事を言ってました。
これはヤバイ、私の息子の年代の子たちの将来はどんな世の中になっているのか?
ヤバイヤバイと思っていた頃にはぐの話がありました。何かやれることがあるのかもしれないなと思い入会しました。現状は、仕事や家のことをしながら何かに取り組むということはしんどいなと感じることの方が多いですが、何十年後にはやってて良かったなと思えるようにやっていけたらと思っています。まずは健康第一ですね。
